ひやどころ

・Myself;Yourself 11話「告白」

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星野さん、百合＋鬼畜でドS！
こういうキャラは大好きなんだけど、実際にいると困ったチャンだよね。
あまりに狙いすぎてて「実は本当は、普通に良い子なんじゃないの？」って思ってた人もいるだろうなぁ…
でも別に、いわゆるヤンデレではないよね。

個人的に今期爆発したのは、これと可愛いジェニーの2作だなぁ。
あと2話でどこまで話を回収するか…って、予告の炎ｗｗｗ
どこが王道ラブコメｗｗｗｗｗ

みんながバンブーブレード面白い面白いって言ってるので観てみた。
剣道やってた身としては、なんかそっち方面の作画で気になるところはありつつ。
いや、面白かったです。
先生の動機が賭けなのがちょっとアレなんだけども。
ていうか、観ながら「タマちゃんかわいいのうｗｗｗｗかわいいのうｗｗｗｗ」って言ってた！
タマちゃん＞部長＞越えられない壁＞その他
あとどう考えても石田彰の無駄遣い。無駄かは知らんが。

そして今日はデススマイルズの稼働日！
金髪ツインテなツリ目少女で巨大牛を狩ってきます！
あと穴埋め男爵！


デススマイルズ！デススマイルズ！
ということでやってきました。
自機はもちキャスパーで。

数回やったけど、簡単っぽい？
弾幕ゲーじゃないし、数回やれば慣れるレベル。
FINALステージまでは行ったけど、そっから急に難しくなる感じ。
城内部？あたりが難しいと思う。

ランク３でも楽なのは牛、穴埋め男爵あたり。
牛は基本的に簡単。むしろ道中で知らないうちに死んでたりするのがネック。
男爵の方は発狂の心臓攻撃に慣れれば楽かと。

ランク３の火山は道中が難しい気がした。噴火するところとか。
森林のボスの上下林檎とかもランク上がると難しいのかも？発狂の林檎は避けてて面白いけど、気を抜くとミスしちゃう。


いやー、面白いんじゃないかな！
風神録ノーマルすらクリアできなくなってしまった自分の腕だとちょうど良いくらい。
ガチ弾幕ゲー離れしてたので、ありがたい時期に良いゲームが来てくれました。
自機萌えがあるとモチベーションも上がります。

オトメディウスはスルーで！
やってる人の隣でﾆﾖﾆﾖしながら見るくらいかと。

瀬戸の花嫁最終回。
今更ながら感想ですが…

正直、今まで観たアニメの中でも屈指の良作品と言ってしまおう！
あ、あくまで俺の中でですが。
初回から最終回まで、各話を必ず2～3回は見直したりしてたし。なんでこんなに気に入ってんだか自分でも不思議です。
作品のキャラは「生きてる」って感じがして、とても元気を貰えた。大体バイト後に観ることが多かったんだけど、これのおかげで一日の疲れが取れた。アニメ観て純粋に爆笑できるってのは久しぶりだったかも。
原作読んで「アニメは微妙だろうなぁ」なんて思ってましたが、その予想を軽く吹っ飛ばしてくれました。
最終回とか、正に劇場版クオリティ。EDのスタッフが色々凄いことになってた。
とにかくスタッフGJ！
そして、原作で微妙だった三河をあそこまで良キャラにしてくれたスタッフなら…！
サーたんやユピテルとか、そこらへんのキャラも上手く料理してくれる筈…！
よーするに、二期希望！

んで３日発売のキャラソンも三枚セットで買ってきたよ！
番長…いや明乃のキャラソンは文句なし。
単純にアニソンとして格好良い曲だし、正直アニメ観てない人も買ったほうがいいと思う！（←信者思考
ジャケットもほのかにエロスで大変よろしい。
んで、巻は…まぁ、いたって普通なキャラソンという事で。
ダメダメでもないし、凄い良い曲！な訳でもないけど、十分キャラソンしてる。
「うん、キャラソンだね。」……そんな感想が妥当かと。
桑谷夏子ファンなので、声聞けるだけで満足なんですがね。
最後に委員長！
これはキツい！なんていうか中途半端！
全体的にキツい！強いて言えば微妙臭！
感想も特にナシだ！

三枚同時購入で収納パックっていうの？が付いてきた。ラッキー。
瀬戸の花嫁オンリーとかやらないかなぁ。ルナと明乃の本作りたい。

・School Days最終回


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うーん、アニメ結末は結構楽しみにしてたのにな…

らき☆すた終わりましたねー。
結局最後までちゃんと見たなぁ。

んで後期ＥＤの話でも。
「白石ウゼェ」とか「空気読め」とか、そんな感想が結構見られますが、俺はアレ結構気に入ってたりするんですよねー。
創作の「作り手側」が本気で馬鹿やってるってのが伝わってきて。
視聴者に何かを残そうとしているのが分かるんですよ。
アニメ業界ってなんか大変らしいし、勿論仕事としてアニメを作るのが当然だと思うけれども。
それでもやっぱり作品を「面白くしよう」ってのが伝わってきます。

「あのＥＤ」で本気で笑わせようとか、歌をウリにするとか、そんなの作り手も思ってないと思います。
失笑でもなんでもいい。何とも思わない映像なんかを流したりするより、いい意味でも、悪い意味でも、何かが残るものを作る。
「アニメ」としてはよろしくないけど。「作品」としてはよろしくないけど。
製作側の仕事としては良いものだと思う。

まぁ、カラオケのままやってれば作品としても視聴者としても良かった、とかも思わないわけでもないですが！

んで最終回。
映像云々は置いといて、「愛のブーメラン」をＥＤ曲として選んだのは上手いなー、と思った。
「ビューティフルドリーマー」と似てるしね。「学園祭の準備」とか、そこらへんの空気が。
最近見直したばっかりなんだよなー。