2025 .01.18
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2007 .12.10
中学時代アホのように買っていたラノベも、最近じゃほとんど買わなくなってますが。
未だに買ってる数少ないウチのひとつ「とらドラ!」の6巻を買ってきたとさ。
ゆゆぽ大好きだ!
どーでもいいけど「とらドラ!6」じゃなくて「とらドラ6!」なんだよね。
こ、これはなんというみのりんゲー!(ゲームじゃないよ
大河マンセーだった俺も、みのりん派にならざるを得ないほどのパゥワー!
こいつぁみんな、マストバイだぜ!!
な、……ど、独身ー――!
「目玉焼きを作る」描写だけでこれだけ面白くなるとは、ゆゆぽのたらこ力は伊達じゃないな。
未だに買ってる数少ないウチのひとつ「とらドラ!」の6巻を買ってきたとさ。
ゆゆぽ大好きだ!
どーでもいいけど「とらドラ!6」じゃなくて「とらドラ6!」なんだよね。
こ、これはなんというみのりんゲー!(ゲームじゃないよ
大河マンセーだった俺も、みのりん派にならざるを得ないほどのパゥワー!
こいつぁみんな、マストバイだぜ!!
な、……ど、独身ー――!
「目玉焼きを作る」描写だけでこれだけ面白くなるとは、ゆゆぽのたらこ力は伊達じゃないな。
2007 .12.09
ぼくのかんがえた初音ミク↓
両親は離婚。母に引き取られる。
その母は酒とギャンブルに溺れ、男に金を貢ぐ毎日。
商店街。ランドセルをしょって、スーパーの袋を重そうに持ち、一人歩く初音ミク。
周囲の主婦達からは侮蔑と同情の入り混じった目で見られ、腫れ物を扱うかのように距離をとられる。
「ほら、初音さんところの」
「あぁ、ミクちゃんね…この前もあの母親、帰ってこなかったとか」
「詮索しないほうがいいわよ奥さん。なんでも毎晩毎晩危ない男に貢いでるんだとか…」
「まぁいやだ。・・・と、あ―――…」
「あ・・・ゴホン…八百屋行かないと…」
暗い目で主婦のほうを向くミク。その顔は青白く、まるで人形のようだった。
(お母さんの悪口は許さない)
初音ミクは、今でも母親を愛していたのだ。
はたかれ、罵声を浴びせかけられても、なお。
昔、まだ両親が家にいて、笑顔があったころ。
ミクは嫌いだったネギを頑張って食べて、褒められた事があった。
それ以来ミクはネギが好きになった。
苦くて辛いけど、その味は懐かしい暖かさを思い出させてくれた。
ミクの唯一の趣味。
家に帰って夕飯を作る前に、近くの公園で歌を歌うという日課。
遠い記憶、両親に教えてもらった懐かしい歌。
これでアレだよ、ボーカルに逃げられたミュージシャンがいてさ。
偶然その歌を聞いてさ、惚れこむのよ。
そっからはじまるラヴ&サクセスストーリーですよ。
これは売れるね。
消しゴム無ければ白いペンを使えばいいじゃない!
こんなところにマリーアントワネッティズムが生きるとは思わなんだ!>挨拶
相も変わらず絵描くのが遅いせいでとても若干修羅場気味です。
絵もやらにゃー
レポートもやらにゃー
鉄拳もやらにゃー
アルカナもやらにゃー
あーあ、これだから俺はダメなんですね!
この際だから短くてもいいから漫画を一個描いてみっか!と思ったけどネームで挫折しました!
微妙なV系バンドのライブが如きどうしようもなさ!石を投げないで!
ヒヤホー
ガンダム00面白いよ!
フェルトは俺の嫁で妻!
以上現地のトルコから中継でお届けしました。
リクエストくれた方、申し訳ないです。もう少し待ってください…
やばい、なんていうか絵が描けない!
ヴァー
やばい、なんていうか絵が描けない!
ヴァー